CD・DVD収納どうしていますか?
CD・DVDは大切なコレクション
メデイアケースはあちこちにバラバラに置いてしまうと散らかって見えてる‥‥‥たびたびご相談いただく内容です。
収納ケースに入れて見えない収納にしてしまえばスッキリするのかもしれません。
でも、せっかく集めたコレクションを見えない収納にしてしまうのはとても残念でなりません。
せっかくの大切なコレクション。
見せる収納にチャレンジしませんか?
メディアケース類はジャケットを含めて作品なのです。
飾って・眺めて・視聴する‥‥‥それが【F +Tres】エフプラストレスのオススメです。
CD・DVDコレクションを見せる収納にしていただけるときっと豊かな時間を過ごすことができます。
飾れない理由はなんでしょう?
1. ホコリが気になる
2. 大型の専用家具が必要になる
3. スペースがない
4. カラフルなので統一感がなくなる
【F +Tres】エフプラストレスのアクリルケースがあれば解決できます。
CD・DVDをオシャレに飾って欲しい
大量にあるメディア。どう収納したら心地よいインテリアが実現するでしょう。
そこで、お手持ちの家具の上をメディアコーナーにしてしまう‥‥‥一番簡単な方法です。
CD・DVDのケースが整然と並んでいるのは気持ちが良い眺めです。
でも、そのためにはケースが必要になります。
ケースも中が見えないものだとおそらく仕舞ったままになってしまう‥‥‥
そこで見せる収納ということでアクリルケースの登場です。
アクリルケースに収納するだけでまとまった印象になりお部屋がスッキリみえます。
アクリルの良いところはジャケットが見えるところ。
いちばん手前にはお気に入りのメディアを収納してみて下さい。
アクリルケースにCD・DVDをしまうメリットは?
1. アクリルならホコリのお掃除も柔らかいワイパーで取り除くのはカンタンです。
2. 大型家具は置き場所が必要です。既存の家具やスペースを確保して下さい。
3. アクリルケースに入れると統一感がありカラフルでも1塊になりオブジェのよう。
4. どんなテイストのインテリアにもマッチします。
まずはアクリルケースを置くスペースを確保しましょう。
既存の本棚の中や、キャビネットの上など検討してみて下さい。
1カ所にまとめるのが難しければ、分散させるのも良いかもしれません。
CDのケースは捨てないで
“CDケースの収納を考える”時にまず決めたいのが、「ケースごと収納するか」「ケースなしで収納するか」ということ。
理由は、ケースからCDを出して、ケースなしで収納すれば、ぐっとコンパクトになるからです。
でもこれだとせっかくのジャケットを眺める楽しみがなくなってしまします。
ケースごと収納するコツは、持っているCDケースの数を数えてアクリルケースの台数を決めていただくことです。
CDケースはシングルタイプで横幅14cmほど。また、スリーブケースつき、CDが複数枚入っているもの、など寸法は様々です。
余裕をもって取り出せるように横幅を計算するのがお薦めです。
せっかくのCDコレクションだからお部屋の見えるところに置いてあると、聴きたい時にサッと取り出すことができます。
また、一緒に飾っていただきたいのはお気に入りのCDを1枚だけ飾る、CDディスプレイスタンドもご用意しています。
DVDのケースは捨てないで
トールケースとは、映画DVDを買った時に付いている“縦長の箱”のこと。
DVDジャケット、いわゆる外装パッケージになります。
“映画DVDの収納を考える”時にまず決めたいのが、「トールケースごと収納するか」「トールケースなしで収納するか」ということ。
理由は、トールケースからDVDディスクを出して、ケースなしで収納すれば、ぐっとコンパクトになるからです。
収納のコツは、持っているDVDケースの数を数えてアクリルケースの台数を決めて下さい。
トールケースは横幅14cmほど。余裕をもって取り出せるよう、ケースを選ぶなら「横幅15cm」として計算するのがお薦めです。
せっかくのDVDコレクションだからお部屋の見えるところに置いていただければ、観賞したい時にサッと取り出すことができます。
また、お気に入りのDVDを1枚だけ飾るためのDVDディスプレイスタンドもご用意しています。