アクリルケース+桐箱 TAMATEBAKO 玉手箱 コレクションケース
片付けの順番は
1.全部出す
2.使う使わないで分ける
3.使わないものを捨てる
4.使っているものを収納する
製作会社について
1900年代 樹脂メーカーに勤務していた先代は、東京モーターショーの初期の頃から商業ディスプレイに関わり、1976年にアクリル板加工の藤巧芸を興しました。
商業施設の商品・展示物を並べるために、お客様と共にアクリルケースを創造し製作し続けています。
アクリルだけでなく金属や木といった、アクリル板以外の素材を組み合わせすることで、洗練されたディスプレイを心がけ、お客様のご要望にお応えしております。